2016年7月15日金曜日

ビロードスズメ 幼虫

光沢のある質感を赤のグラデーションと白いハイライトを入れることで表現

ビロードスズメ幼虫の素晴らしいヘビの擬態

鱗の表現もリアルというより芸術的センスが感じられます

ちいさなサムネイル画像でみる限り到底イモムシには見えません

真上から

スズメガ科 ホウジャク亜科 Rhagastis mongoliana

長さが足り無いのはご愛嬌(^^

7月15日撮影 押部谷

3 件のコメント:

  1. かっこよすぎるー!.゚+.( o (*≧▽≦*) o ).+゚.

    写真とかいつも拝見させていただいています
    アップロード本当に感謝です!(’;ω;`)b
    「虫をデザインしたのは誰だ?」というブログ名もすごく好きです(● ^o^ ●)

    応援してます!\(*´Д`)ノ

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    1. いつもありがとうございますm(_ _)m
      ほんとムシたちのデザインには感心いたします。
      頻繁に更新できませんが、これからも宜しくお願いします。

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  2. このイモムシ、昨日庭にいました。最初にマムシを連想してネットで調べると同様の情報が多々。
    2Dの目(の模様)を3Dに見せかけるあたりの描画テクニックは、アニメなんかの画法を先取りしていて、ホント不思議ですねえ。

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