2013年1月28日月曜日

ツマグロヒョウモン 幼虫 越冬中

いつもと写真の雰囲気が違います...

庭を掃除しているとスミレが自生していた場所にツマグロヒョウモンの幼虫が落ち葉に隠れて越冬していた。
兼ねてから撮影したかった屋外での自然光による深度合成に付き合ってもらった。少しでも気温が上がった
り直接、日が当たると動き出すので朝、気温の低いうちに撮影した。

過去、同じ場所で観察した幼虫・蛹・成虫

ファインダーに収めるまでが大変でした。もっと効率よくしなければ...


 ＜＜ステレオグラム・交差法＞＞



多くのトゲトゲは立体写真向けですね
1月27日撮影　自宅庭

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2 件のコメント:

  1. monopod2013年1月28日 23:03

    たしかにトゲトゲが立体的に見えて面白いです。
    他のサイトでもステレオグラムを見ることがあるのですが
    BABAさんほど立体的かつ美しく浮かび上がって来ません。
    やはりハウツーがあるのでしょうね。
    機会があれば僕も撮ってみたいです(^^;)

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  2. BABA2013年1月29日 10:06

    おはようございます。
    微動装置を使って撮影するだけて後はZereneStackerが勝手に処理してくれます。より立体に見えるのは深度合成によってピントの
    合っている範囲が広いからでしょうね。いちいち撮影し直さなくても出来上がるのは画期的ですね。楽しいので是非(^^)

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