2013年5月17日金曜日

シャクガ科 幼虫

同種なのか別種なのか?枝に擬態している2頭のシャクガ科幼虫。
小さい方(体長約6mm)にくらべ大きい方(約11.5mm)は猫の耳のように張り出している。猫耳といえば
トビモンオオエダシャクですが、その若齢幼虫でしょうか。
追記:1枚画像貼り忘れていました。


こちらは小さい方です。

枝にしては小さすぎます

エノキの新葉だったと思う


 こちらは大きい方。耳!?が出っ張っています


頭部の模様も同じような感じ

こちらもエノキだったと思います
以上4月30日撮影 レッドクリフ

追加分:こちらはさらに耳の大きくなった個体。場所は同じ
5月10日撮影 レッドクリフ

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