2017年3月29日水曜日

ブユ科 の1種 ?Simulium sp.

先日のクチバシのような口吻はブユのものでした。
山の中、メマトイのように、私の体にまとわりつく小さなハエがいました。衣服の上を歩き手の肌に移ると歩みを止め吸血を開始しようとしました。こりゃたまらんと直ぐさま捕獲。
体長約3.3mm.翅脈は「manual of nearctic diptera 」でみるとSimulium venustumが近いかなと。

振り払っても執拗にまとわり付く

皮膚を切り裂くクチバシ

かゆみが酷いので献血する余裕はありませんでした

別種ですが過去に撮影したブユと同じ動きをしていました

地元では”ブト”と呼んでいます

3月20日撮影 押部谷

2017年3月21日火曜日

トビイロツノゼミ

突然にお知らせもせず更新を休止していました。生きております(^^;;

啓蟄も過ぎワラワラとムシ達が出てまいりました。今回は山中で飛来してきたツノゼミを深度合成。生態写真はいつものそらさんのブログを参照してください。

体長約5mm.  ツノゼミ科 Machaerotypus sibiricus

思った以上に毛が多し

海外でみられる派手なツノはございません

ステレオグラム 交差法

背面。 くちばしを持った狐?

腹面。口吻が見えます

3月19日採集 押部谷